船留先生(大阪府高石市在住)

一つ一つが手作りでとても丁寧につくられていて製作者さんの愛情がとても感じられます。重すぎず小さな生徒さんでも一つずつ持つことができて並べることができました。音列を立体で感じることができるので自然に身についていきます。さらに鉄琴用には鉄琴を置くことにより、音も聴きながら立体を感じられると思います。

2021年4月 鉄琴が置けるMサイズをご購入

喜多先生(石川県白山市在住)

上がる下がるというのは、譜読みの基本なので、レッスンの最中にもどれみの階段を見せながら何度も確認しています。黒鍵は並べ替えたりもできるので、ヘ長調にしてシのフラットの上に人形を置いてもらったり、アイデア次第でいろんな事ができます。

   2020年10月 Sサイズをご購入

藤田先生(滋賀県近江八幡市在住)

どれみの階段は、先生のInstagramを見て一目惚れ♡即購入しました。生徒さんはみんな興味津々。ピアノの鍵盤の右にいくほど高い音になるんだよ、と説明がしやすくなりました。また、5線の音符との見比べにも大活躍です。うちの生徒さんは、実は階段の黒鍵を変な場所に設置して遊びたがるんです。「変な場所に行っちゃった〜!」と。まあ、正しい黒鍵の場所がわかってるということなのでそれも良し。鉄琴が置けるサイズなので、今後は鉄琴も置いて楽しんでいきたいです♪

2021年1月 鉄琴が置けるMサイズをご購入

山本先生(愛知県松山市在住)

教室にあるベルにピッタリなサイズがあり、迷わずLサイズを購入しました。
音感トレーニングの際に、実際の鍵盤をイメージしながらゲーム感覚で問答したりと、幼児期の子ども達のレッスンには様々な使い方で活躍中のどれみの階段です。

   2021年5月 Lサイズをご購入

牟田先生(福岡県北九州市在住)

【どれみの階段】は教室に初お目見えから直ぐに、子ども達のお気に入りになりました。サイズも重さも子ども達の手に丁度良く、自分で組み立てられるので、黒鍵の位置や全音、半音をすんなりと理解することが出来ました。また、立体的なので音程が取りにくかった生徒さんは一緒に入っていたミッフィーちゃんを手に、階段を上り下りしながら声を出す事で正しい音程で歌えるようになりました。演奏の指導にも、音の幅を解りやすく伝えられていると思います。

   2021年5月 Sサイズをご購入

岡本先生(茨城県土浦市在住)

どれみの階段を使うようになり、音程が上がる、下がるの視覚化がより明確になりました。3度、5度などどの位の距離があるかもよく分かり、つけて頂いたミッフィーちゃんの人形を動かして「ミッフィーちゃん、すごいジャンプだったね」と話して、実際のピアノでもその距離をエネルギーにする事を体感してもらっています。

    2021年4月 Lサイズをご購入

森岡先生(大阪府狭山市在住)

どれみの階段、みんな大好きです。ちょっと変わった教室なので、使い方も皆独創的!
音階の高低を学べるのはもちろん、空間認識能力を発揮して様々なものに変身します。そこからインスピレーションを受けて曲作りしたりする子もいます。

  2021年5月 Sサイズをご購入

森田先生(長崎県在住)

どれみの階段は、生徒さんが毎回ぺんちゃんの階段やるー!と楽しみにしています。積み木の向きもシールでわかりやすく、音列はもちろん、規則性を考えるきっかけにも繋がります。
あがるさがるだけでなく、鍵盤の並び方や音程、読譜に繋がり、可愛いビジュアルで男の子も女の子もまず初めて見たときには目を輝かせてくれ、いつもワクワク遊びながらお勉強しています。
とても素敵な教材です!ありがとうございます。

   2021年5月 Sサイズをご購入

石井先生(静岡県富士市在住)

どれみの階段に、音が出るとわかりやすいだろうなぁ。と思っていたので、鉄琴が乗せれるタイプをレッスンで使うと、先生の真似っこで、ドレミの配列や、上がる下がるを視覚的聴覚的に学べて習い始めの時期にとても良いアイテムです。

 2021年6月 鉄琴を置けるタイプをご購入

深堀先生(福岡県福岡市在住)

ピアノを始めたばかりの生徒さんに、音の高低や音の上がり下がりを視覚的にわかりやすく教えたいと思い購入しました。今では、半音・全音の学習、♯・♭の理解にも役立っています。感覚的によくわかるようで、生徒さんもおもしろがって取り組んでくれます。大きさはGPの上にも教室玄関にも飾ることができるSサイズ。小さなお盆にのるので、移動も簡単です。

   2021年1月 Sサイズをご購入

小村先生(福岡県福岡市在住)

今までは、マグネットボードに階段を書いてしていました。このドレミ階段を知った時には、「私の待ってたのそのものだー」と興奮し、ワクワクしました。高い低いを高さで感じるのは勿論ですが、並べる段階で、小さな生徒さんは、高い低いの立体感も学ぶ事も出来、色々な使い方ができます。
レッスンに来て直ぐに、「ドレミの階段さきにしたーい」と更にレッスンへの導入がスムーズになりました。鉄琴を置くタイプは耳でしっかり音程も取れるし、Mサイズの方はマスコットを動かして、ハーモニー聴音などしています。

Mサイズをご購入

一瀬先生(長崎県佐世保市)

まずご挨拶をして、どれみの階段にデスクベルを1人で並べて「どれみ…」と音を確認するところから始まります。今回は3音メロディー模倣を歌いながらやってみました。音列を意識しながら、歌の音程もしっかりとれています
音の高低、順列が理解しやすく、また2つと3つの黒鍵の認識も自然にできるのではないかと思います。今までは、早いうちから鍵盤の「ど」を教えていましたが、今回この「どれみの階段」と「デスクベル」を使う事で、充分に歌って音の高低、音列の理解を深める事で、鍵盤の「どれみ…」を知ってからの進度、興味も違ってくるのではと思います。

Lサイズをご購入

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